『オードリーの闘病日記』
2011年11月26日
2回目のブログがまわってきました。
また、我が家のペットオードリーの闘病日記とします。
病気と縁がきれないのか、今回は10月1日に子宮全摘手術を受けました。
5日間入院後、点滴をしに毎日病院へ通いました。
食欲が出ずに、牛肉をやったり、豚肉をやったりと大変な日々を送りました。
体重も3.6kg台になりました。
10日くらい前から以前のペットフードでOKになり安心している現在です。
動物病院に通院していると、みんな
『私の犬は目が見えずに全て介助が必要です。』とか
『心臓が悪いのでいつ死ぬか分からない・・・』とか
家族と同じ扱いを受けて、病院通いをするペットばかりです。
3月11日の地震後に主人を探してさまよっている動物達の映像が浮かんできて、
ぬくぬくとソファーに横たわっているオードリーを見て、病気ではあるけれど、
本当に幸せな犬だなぁとしみじみ思いました。
現在オードリーは10才と11ヶ月です。
また、我が家のペットオードリーの闘病日記とします。
病気と縁がきれないのか、今回は10月1日に子宮全摘手術を受けました。
5日間入院後、点滴をしに毎日病院へ通いました。
食欲が出ずに、牛肉をやったり、豚肉をやったりと大変な日々を送りました。
体重も3.6kg台になりました。
10日くらい前から以前のペットフードでOKになり安心している現在です。
動物病院に通院していると、みんな
『私の犬は目が見えずに全て介助が必要です。』とか
『心臓が悪いのでいつ死ぬか分からない・・・』とか
家族と同じ扱いを受けて、病院通いをするペットばかりです。
3月11日の地震後に主人を探してさまよっている動物達の映像が浮かんできて、
ぬくぬくとソファーに横たわっているオードリーを見て、病気ではあるけれど、
本当に幸せな犬だなぁとしみじみ思いました。
現在オードリーは10才と11ヶ月です。
Posted by 弥永協立病院スタッフ at 11:12│Comments(0)
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