乳がんの自己検診をしてみよう
自己検診のすすめ
日本人の乳癌患者さんの多くは乳房のしこり等の症状に気付いて受診するケースが大部分を占めています。
しかしその多くが残念ながら進行癌になってからの受診です。
乳癌は自己検診でも発見することが出来ます。
それでも発見が遅れてしまうのは乳癌を警戒する意識が低いためだとも言われています。
検診受診時しっかりと自己検診方法の指導を受け普段から乳房の状態を確認することが大切です。
普段から自分の乳房の状態をわかっていればいざしこりが出来たときに「何かできた」と気付くことが出来ます。
自己検診の方法については下記ホームページを参照してください。
乳癌ホームページ自己検診法(←こちらをクリックしてください)
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